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Jan 17, 2011

Shukubai Spa 大雪と祝梅温泉


JR Atsubetsu Station and ltd. exp. Okhotsk No.1
ここ数日、札幌近郊や岩見沢方面で連日、大雪が降り続いている。1月16日(日曜)も豪雪のため、函館本線の江別~岩見沢間が半日近くに渡って不通となり、札幌を午前7時24分に発車した網走行きの特急オホーツク1号が厚別駅で立ち往生した。

上の写真は1月16日の15時50分頃に撮影した、厚別駅で抑止中の特急オホーツク1号である。本来ならば午前7時34分頃に厚別駅を通過しているはずなので、この時点で8時間15分ほど遅れていることになる。車内の乗客は極めて少なく、大半の乗客は網走方面へ行くのを諦めて札幌方面に戻ったようだ。この列車はその後、大幅な遅れを持って網走へ再び動き出したようである。


Shukubai Spa in Chitose City
その後、私たちは千歳市郊外に立地する祝梅(しゅくばい)温泉を訪れた。千歳市東部に湧く知る人ぞ知る温泉で、温泉の場所を示す看板は存在しないが、最近は泉質の評判や雰囲気が口コミで広がり、訪れる人も多いようである。入浴料は大人350円。14時から21時までの営業だ。

この日は大雪ということもあって入浴客は少なく、小一時間ほど貸切の温泉を楽しむことができた。温泉浴槽は男女別の内湯が一箇所。モール泉の泉質は素晴らしく、この界隈に立地するスーパー銭湯風の温泉施設とは全く異なる浴感を得られる。話によれば、昨年は12月31日まで営業し、今年は1月1日から3日まで正月休みだったそうだが、休み期間を知らずに訪れた人も多かったという。

ちなみに、この温泉では野菜をひとつ100円で販売している。湯上り後は普段の疲れもすっかり取れ、ホカホカの体で帰路に着いた。

Jan 12, 2011

Teshiogawa Spa 天塩川温泉


JR Teshiogawa-onsen Station, JR Soya line
道北・音威子府村に立地する天塩川温泉駅。その名の通り、天塩川温泉の最寄り駅である。国鉄時代に南咲来(みなみさっくる)仮乗降場として開業、その後現在の駅名に改められた。待合室と短いホームがあるのみの無人駅で、利用客が極めて少ないため、一部の普通列車は当駅を通過してしまう。しかも通過してしまう普通列車は温泉入浴に便利な時間帯の普通列車ばかりなので、天塩川温泉は列車だけで訪れることが極めて難しい温泉の一つである。


In front of the Teshiogawa-onsen Station
天塩川温泉駅前の風景。駅周辺の民家は極めて少ないが、現在も農業が営まれている地域だ。駅前の交差点を左折し、10分ほど歩くと天塩川温泉にたどり着く。晴れた夜の日ならば星空が美しく、天の川がよく見える。このような道を歩いて温泉へ向かうのも良いものだ。


Teshiogawa Spa
天塩川の川沿いに建つ天塩川温泉。この温泉は約85年前に裏山で発見された鉱泉を引いている。音威子府村が運営する公共の温泉宿なので、非常に立派な建物だ。この付近は温泉が少ないため、天塩川温泉はかなりの人気がある。温泉大浴場は写真右側の付属施設にあり、建物は決して大きくはないが、天塩川を見渡す露天風呂などがあり、旅行者の間では評判が良い。


Teshio River
天塩川温泉入口の橋から眺めた冬の天塩川。いつ訪れても雄大な天塩川の眺望が楽しめる。


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Access : 宗谷本線天塩川温泉駅下車、徒歩10分
Note : 天塩川温泉駅は普通列車でも通過してしまう列車があるため、列車と徒歩で訪れるのはやや不便。その代わりに音威子府市街から咲来市街を経由して天塩川温泉までの間を結ぶ地域バスが運行されているので、往路・復路のいずれかでこれを利用すると良いだろう。